『世界の名画100選』に掲載の名画、ホンモノを見たのは何点?

先日、自宅の本棚にて、
『世界の名画100選』という本を見つけました。
1997年発行の本で、古いものから近代まで、100点の名画を選出して紹介している本です。(↓これ)

最初は、次の海外旅行の渡航先でも考えようと、何気なく眺めていたのですが、
ふと、「ここに掲載されている名画100選のうち、いったい何点の本物を見たことがあるのだろう?」
との思いに駆られ、調べてみました!

判断する際には、以下の2点をルールとしました(細かいコトですが・・)。
①間違いなく見たことがあるもの(所蔵美術館での鑑賞に限らず、企画展での鑑賞も含む)
②確証がないものは、省くこと

で、
100分のいくつくらいだと思いますか?

結果は7点、つまり100分の7です。

まあ、ラスコー洞窟画なども掲載されていますので、100点全てを見るのはなかなか難しいでしょうが、7点というのは案外少ないなあというのが率直な感想です。

では、その7点、ご紹介しましょう!

僕が見た、世界の名画7点!・・・

まずは3点。
ダ・ヴィンチは、モナリザでも最後の晩餐でもなく、「白貂を抱く貴婦人の肖像」。高貴な雰囲気があることが選出理由とのことです。これは、日本での企画展で見ました。間違いなく、コレを見ました!

フェルメールは「絵画芸術」。これは、確か2回見ています、いずれも日本での企画展で。
僕が初めて見たフェルメール作品はこれでした。その意味では想い出の作品でもあります。
今日では「フェルメール来日!」というだけで何十万人もが来館しますので、日本で見る環境はお世辞にも良いとは言えませんが、僕が日本でこの絵を見た際には比較的じっくり見ることができる環境だったと記憶しています。

そしてダヴィッドは「マラーの死」。これは、ブリュッセルの王立美術館で見ました。
この絵は、フランスの革命家で恐怖政治の指導者でもあるジャン・ポール・マラーが暗殺された場面を描いたものです。史実を題材とした絵なので、教科書等でも見た記憶があります。
ベルギーには、この絵を狙って渡航したわけではないのですが、見つけた際には「おおっ!」って思いましたね。大きい絵ですし、迫力ありました。

続く4点はこれ。
まずはミレーの「落ち穂拾い」。これはたぶん誰でも知っている絵の1つでしょうね。
これは、パリのオルセー美術館で見ました。

マネの「草上の昼食」。これもオルセー美術館で見ました。
この絵も、美術の教科書などで見た記憶がありますから、知っている人は多いと思います。
意味はよくわからない場面ですが、とにかくインパクトがありますね。確実に印象に残る絵です。
でも、この絵、当時のサロン(芸術アカデミー主催の美術展「サロン・ド・パリ」のこと)では落選したそうです。

セザンヌの「サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」は、日本のブリジストン美術館が所蔵する作品です。ずいぶん前に同館で見ました。
セザンヌは、サント・ヴィクトワール山を何点か描いていますが、僕はこの絵が一番印象に残っている気がします。
(2018年4月現在、ブリジストン美術館は長期休館中とのことです。)

最後は、ロートレックの「踊るジャンヌ・アヴリル」。
これもオルセー美術館で見ました。
とにかく筆致のスピード感がすごくて、迫力のある絵でした。

と、まあ、今日現在では7点しか語れませんが、
今後もいろいろな絵を鑑賞していきたいと思います。
今の時期、連休もありますし、皆さんもぜひ美術鑑賞してみては?

 

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